ダイレクトに人種差別問題を取り上げたのが本作。
コンビニ強盗殺人罪で服役・死刑を言い渡された黒人フランク・ビーチャム(アイザイア・ワシントン)。
死刑執行当日、代役で取材に訪れた新聞記者エベレット(クリント・イーストウッド)
死刑まで、残された時間は数時間。
後味 ☆☆
事件の真相は?
オーソドックスな事件だが、それでも、ぐいぐい見るものを引き込んでいく。
監督の力量が光る映画。うまい監督です。
イーストウッドの実の娘が、エベレットの娘役で競演。 まるでお孫さんのようだが、お元気ですね。 |
後味 ☆☆
0 件のコメント:
コメントを投稿