結構笑えます。
大災難、ハイド・アンド・シークにも出演していたディラン・ベイカーが主演。
ジャケット中央の俳優です。
といっても、誰の役立ったのかも覚えてませんが。
最近ではスパイダーマン・シリーズの主人公の先生役
いずれにしろ、ぱっとした役者ではないが、この作品では存在感あります。
ただし、刑務所内の話なので、卑猥なギャグ、不潔な話盛り沢山です。
家族や彼女と見る映画ではなく、男が見る映画でしょう。
でも、会話は”どぎつ”くても、結局 やんわりしていて、グロイ シーンもない
その辺がこの映画のうまいところ。
オープニングには想像が出来ないほど、エンディングもきれいにまとまっており
後味 ☆☆
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