2012年11月3日土曜日

プリズン・フリーク  後味 ☆☆

なにげなく、見たのがこの映画。


結構笑えます。
大災難ハイド・アンド・シークにも出演していたディラン・ベイカーが主演。
ジャケット中央の俳優です。











といっても、誰の役立ったのかも覚えてませんが。

最近ではスパイダーマン・シリーズの主人公の先生役
いずれにしろ、ぱっとした役者ではないが、この作品では存在感あります。

ただし、刑務所内の話なので、卑猥なギャグ、不潔な話盛り沢山です。

家族や彼女と見る映画ではなく、男が見る映画でしょう。

でも、会話は”どぎつ”くても、結局 やんわりしていて、グロイ シーンもない

その辺がこの映画のうまいところ。

オープニングには想像が出来ないほど、エンディングもきれいにまとまっており 

後味 ☆☆

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