キャメロン・ディアス が 大会社の社長令嬢を
ユアン・マクレガー がその会社の清掃員
そして、この出会うはずのない二人を結び付けるという困難な仕事を命令され
失敗すると下界から戻れないと脅され、奔放する天使二人(ホリー・ハンターら)。
この4人のどたばた劇。
なぜこの二人を結び付けないとならないかはわからないが、
天子が考えた二人を接近させるシナリオが、清掃員による令嬢の誘拐。
キャメロン・ディアスの魅力は作品で十分描かれているが、
ユアンは役柄的にも見た目にもしょぼく、
最後まで不釣合いに感じてしまった。(失礼)
エンディングは予想通りですが、
天使役の
ホリーハンター の体をはったコミカルな演技が良い意味で期待を超えた愉快な映画。
後味 ☆☆
紹介ビデオです
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