この映画が撮影~公開されること大阪へいったら、このポスターが大量に貼ってあった。
いつのまにか売れっ子 堤真一 演じる会計士 と その部下 綾瀬はるか と 岡田将生
が OJO という大阪の団体の会計監査を進めるうちに、”大阪国”の存在が明らかになる。
奇想天外な話だが
・日本に”大阪国”が認められている理由や
・”大阪国”の使命
が違和感なくしっくり入ってきました。
やはり中井喜一の演技力かも。
見るまでは、戦争でもするのかと思っていたが、そうではないところも共感がもてました。
後味 ☆☆☆ です。
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