2012年6月26日火曜日

エンド・オブ・デイズ    後味 ☆☆

本ブログ初の アーノルド・シュワルツネッガー作品
シュワの作品はわかり安すぎてコメントしにくいためです。

密かに応援しているガブリエル・バーンも サタン=悪魔役で出演



ガブリエル・バーンって、かっこよくないですか?

本映画では残忍非道(少しお茶目)な悪魔な振る舞いでシュワさんを完全に喰ってます。


ただし、前半だけ。


後半は、見る影もなく、ただのゾンビと化し、哀れな感じが漂う有様。

もう少し、かっこいいままエンディングを迎えてほしかった。

”インディペンデンス・デイ” も前半は、エイリアンの圧倒的な強さを見せ付けておきながら、
後半になると意外に弱かったが、それと同じ。


サタン vs シュワルツネッガー。
普通、勝ち目ないでしょう。


そうならないのが、シュワルツネッガー作品

後味  ☆☆ 


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