人それぞれですが結構怖い映画でした。
悪役顔のスレーターが悪役をやっているのだから当然といえば当然。
でも、最も怖いのは ヘッドハンターという、まっとうな?仕事の中で、えげつない手段=犯罪まで駆使してしまう点です。
ヘッドハンターではないが、しつこく(ストーカ)、捨て台詞をはく(恐喝まがい)行為まですることもある”電話勧誘”を思い出してしまった。
こういう、仕事の延長 というのがリアルに怖い。
内容に関していろいろ突っ込みどころはあるが、一つあげると、ヘッドハンターされる主人公が発明した”追跡装置” ほとんど役に立たなかった点。
後味 ★★
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