2012年5月4日金曜日

ワイルドシング    後味 ★★★

ケビン・ベーコンが製作したクライムサスペンス

ワイルドシング

原題 wildthings  野生的なもの?野蛮なもの?

マット・デイロンが女学生に訴えられた先生
それを弁護する弁護士にビル・マーレイ
そして事件を追う刑事にケビン・ベーコン

など結構豪華な役者が出演してます。

どんでん返しが2、3回あり、そこが売りのようです。

しかし、味方したくなる、応援したくなるようなキャラクタが一人もいないため、

ひっくり返っても、驚きもしないという印象。

誰が犯人でもかまわないと思ってしまった。

感情移入しにくい映画

失敗作では?

後味 ★★★

 
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