30年以上前に公開。
これ以降ホラー映画という分野ができたと記憶している。
でも、自分が見たのはつい最近。
ホラー映画は好きではないため避けてきた映画。
”フレンチ・コネクション”、”英雄の条件”を撮った
ウィリアム・フリードキン監督の最大のヒット作。
中古価格
¥1,100から (2012/5/23 00:28時点) |
悪魔にとらわれた少女が帰還するまでの家族、神父さんの戦いが描かれている。
怖さはさほど感じなかった。
主役のリンダ・ブレアの体当たりの演技・メークに、
「親御さん、よく出演をOKしたな」「金の亡者か」
などと思ってしまった。
自分の娘がこうならないことを願うのみ。
でも、そうなる可能性も低いのはわかっている。
また、ハッピーエンドなので、
後味 ★ この程度
後味リスト に全映画のリストがありますごらんください。
0 件のコメント:
コメントを投稿