2017年5月14日日曜日

ポテチ



ストーリが練にねられている
フィッシュストーリー』『ゴールデンスランバー
の伊坂作品。
これも、似たタッチの映画です。

超売れっ子の 濱田岳主演

先日結婚した 木村文乃が今のような輝く女優になる前の演技も見れる映画。


 ”マザー・ゲーム” あたりから、オーラが出ましたね。
 

よく寝られたストーリーだが、
フィッシュストーリー』『ゴールデンスランバー
に比べると地味。


後味は ☆☆

バードマン



元祖、バッドマンこと、マイケルキートン主演のこの映画。

ストーリー自体は、過去バードマンを演じ一世を風靡した役者の
ある舞台に関する物語で、スケールも小さく、地味な映画と言わざる得ない。

現実に空想を織り交ぜて、話が進むため、
ごくごく一部の人はついていけない人もいるかも。

でも、
空想の見せ方がうまく、ミュージカルを見ているような感じ。
空想が邪魔にならない、説明的にならないところがお見事。

アカデミー賞受賞、
納得の映画好きのため映画。

おもしろい映画だが、わびしいため、後味は ☆



ものすごくうるさくて、ありえないほど近い



この間、300以上映画は見たが、いろいろ忙しく、更新しなかったので
本当に久しぶりの更新。

トムハンクス、サンドラブロック演じるNY在住の夫妻の息子が主役のこの映画。

9.11 NY で父(トムハンクス)を亡くした息子が、父と始めた宝さがし
をつづけることで、父が亡くなったことを受け入れ、母の愛を知り、
成長するという物語。

謎のタイトル 「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
が、ラストにしんみり心に響く、いい映画です。

重いテーマ、かつ 悲しい話なため、あまり楽観的な評価はできないが
ホンワカ終わり希望が残るので、後味は ☆☆

2014年7月9日水曜日

(500)日のサマー   後味 ★



括弧つきのタイトル、摩訶不思議なタイトルのこの映画。

”サマー”って何??夏の思い出??

サマーとは女性の名前で、サマーに恋する男性トムの
別れるまでの500日間を追った物語。

冒頭で別れるシーンが描かれ、その後時をさかのぼって、
出会いから紹介する形式。

別れるように見せかけておいて、
どうせ、ハッピーエンドにもっていくんだろうと、
見進めていったが、意外や意外。

男性トムを、
”リバーランドスルーイット”、”陪審員”に子役として、
そして
セントアンナの奇跡インセプション”、”ルーパー” へと
芸暦の長い 売れっ子
ジョゼフ・ゴードン=レヴィットが、

そして、サマーは

”ジェシー・ジェームズの暗殺”、”ハプニング”、”テラピシアにかける端
ズーイー・デシャネル

いずれも、そこそこ売れっ子のお二人が主演してます。

しかし、ズーイー・デシャネルって、歌姫リンダ・ロンシュタットに似てますね。














結婚にはまったく興味がないといっていたサマーにトムが振り回されることになるこの映画。

男の自分にはサマーの気持ちがまったく理解できない。

女性が見ると、納得できるのでしょうか?

一度聞いてみたい。

笑いの要素はないのでラブコメではなく、
軽い???恋愛もの。

後味  ★

2014年7月6日日曜日

エリジウム   後味 ☆  

マット・デイモン主演のSFもの。

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物語は、
近未来、貧富の差が顕著となり、一部の富んだも者は、荒廃した地球を離れ、
エリジウムと呼ばれるスペースコロニーに移住し、何不自由なく生活している。

地球に住む多くの一般人は、劣悪な環境の中、まともな医療も受けられずに
苦しい生活を続けている。
工場で働く、青年(マット・デイモン)がある日、事故にあい瀕死の重症になってしまう。

生きるために、どうにかして、万能治療器のあるスペースコロニーへ行く物語。

どちらかというと、未来というよりも、古代の類人猿に近い顔立ちの俳優ゆえ、
マット・デイモンがSF? という気がしたが、こういう設定なら、まあ許せた。


医療を受ける権利の差 を糾弾した作品というほど分厚い物語ではなく
それをねたにしたSFレベルです。

スペースコロニーを管理・防衛する長官役に ジョディ・フォスター

マット・デイモンらの来襲を阻むのですが、これが、相当穴だらけでして、
結構簡単にスペースコロニーへ進入できてしまう。
突っ込みどころ満載の映画です。

ハッピーエンドなので

後味 ☆

2014年7月5日土曜日

プロメテウス   後味  ☆☆

  • 久しぶりの更新。

映画は相変わらず見続けているものの、なかなか筆が進まず、ご無沙汰してしまった。

だんだん、見て面白いと思う映画が減ってきたのが原因。

映画の見すぎか。

プロメテウス [Blu-ray]

  • ”人類の起源が明らかになる”といったキャッチ・コピーで宣伝されていた映画。
キャッチ・コピーと内容にギャップがあると、総スカンを食らっていた記憶がある本作。


「エイリアン」は、 

ある星から発信されたSOSを受信した宇宙船が

その星に向かい、その星を滅ぼしたエイリアンと戦う、SFホラー映画でした。

その星に住んでいた?が、エイリアンに滅ぼされた宇宙人(人類に比べ数倍の身長)

が死骸という形で紹介されていたが、その宇宙人が人類を作ったという。


他の星の宇宙人が地球に人類を作った という仮説 
SF映画の金字塔 初代「エイリアン」の背景

を合体させた映画でした。


オープニングの、その宇宙人が滝に身を投げるシーン。

おそらく ”2001年宇宙の旅”の人類創世記を映画いたオープニングへのオマージュに違いない。


自分は楽しめたが、「エイリアン」を見た人でないと100%は楽しめない映画ではないでしょうか。



また、 ガイ・ピアース、やシャーリーズ・セロン も出演しているが、
  • この作品に関していえば、主役はエイリアン。

  • 俳優は誰でもよかったようです。

何を期待していたのか?
総すかん食らうような映画ではないのでは。


後味  ☆☆

2014年5月11日日曜日

クロニコル  後味 ☆

レオナルド・ディカプリオ もどき俳優の イン・デハーン主演のSF映画。

SF映画といっても、
超能力者たちの戦いを描いた米TVドラマ 
”HEROES”の世界を、主人公を高校生に落として描いたドラマといってよい映画。

アンドリュー(イン・デハーン) 他3名の高校生が
洞穴にあった物体に触れたことをきっかけに、超能力を授かる。

高校生が主役というところがミソ。

超能力者も一日にして成らず。
試行錯誤しながら、超能力を身につけていくところがユーモラスで楽しい。

クロニクル [Blu-ray]


主人公アンドリュー(イン・デハーン)はビデオ・オタクで、
生活のすべてを撮影し続けているという設定のため、映像はほとんどすべて、
そのビデオ映像を流す という手法。

こういう視点の作品は、主観映像作品といわれるらしい。

手取りゆえ、ぶれも多く、見にくいと感じる部分もいくつかあったが
より、高校生の未熟さが強調され効果的だった。

見所は、やはり、超能力シーン。
CGは見飽きているものの、
本作のシーンはどれも結構新鮮でした。

一般人、しかも、高校生が、空を飛んだり、車を吹き飛ばしたりと
それこそ、映画のシーンというよりも、
youtubeにアップされた映像に近い、不思議なリアル感がある。

CGを見飽きた方にもお奨め。

後味  ☆


2014年5月3日土曜日

愛する人   後味  ☆☆☆

原題 は、Mother and Child
邦題の”愛する人” とは、子供 もしくは 母親のことです。


ロドリゴ・ガルシア監督の作品。

名前は覚えていなくても、知らず知らずのうちに、
”彼女を見ればわかること”、”パッセンジャーズ”など、
この監督さんの作品を見ていました。

本作は、”彼女を見ればわかること” 風な作品です。

愛する人 [DVD]


3人の女性の物語が平行して進みます。

(1)エリザベス(ナオミ・ワッツ
    産まれてすぐに養子に出され、孤独だが優秀な弁護士。
   上司のポール(サミュエル・L・ジャクソン)や、お隣に住む新婚さんの旦那まで
   手玉に取る、男勝りの強い女性。
   しかし、ポールの子供を宿してしまい、堕胎か生むか選択することに、
   キャリアウーマンの彼女、
   婦人科医も当然、堕胎と思っていたが、、、

(2)カレン(アネット・ベニング
    年老いた老母と暮らす療法士。
    見始めた最初から、もしかしたらと思っていたが、
    14歳の時にエリザベスを産み養子に出したのが彼女。
    ”捨てた”ことへの罪悪感と子供への思いを性追い続ける女性。
    母の死と伴侶を得たことをきっかけに、子供を捜し始める。
    エリザベスを探しにカレンが子供を預けた施設をおとづれるものの、
    個人情報保護が壁となり、連絡先を教えてもらえない。
    許されるのは手紙を書くことのみ。


(3)ルーシー(ケリー・ワシントン
   ケーキ屋で働くアフリカ系アメリカ人。
   結婚はしているが、子供ができず、養子をとろうと努力している。
   ある養子縁組紹介施設で、養子縁組のための実母との面接を受ける。
そう、この施設が、エリザベスさんが育った施設。

当初 (1)(2)は直接関係はあるが、(3)は直接絡み合いはなおいのではないかと
思っていたが、不謹慎だが、見事にからんできます。

親とは子とはを考えさせられる良作。

ルーシーは当然、
そして
エリザベスの子供の父親も有色人種。
カレンの伴侶も有色人種。

白人と有色人種の恋愛という、違和感があってもおかしくない設定ですが
まったく違和感がないところも、この作品の魅力です。

うまい監督さん。

悲しい話ですが希望のある終わり方ゆえ

後味  ☆☆☆